恋するまち学(仙台駅東口)

WE SCHOOL2018 秋学期
恋するまち学
仙台駅東口編

「まちづくりを自分事にする」。ここ数年で再開発のスピードが増してきた仙台駅東口。

”駅裏” といわれた時代は遠い昔です。

JR仙台駅敷地内の開発、ヨドバシカメラの新ビル建築計画、

榴岡公園のパークPFI構想、そして楽天生命パーク宮城。

しかし、街の魅力を作り上げる鍵は、こうした大規模開発や行政施策だけでなく、

実はその街で暮らす人たちが作るコンテンツやコミュニティにも委ねられています。

このクラスでは、仙台駅東口のエリアマネジメントの現状や

楽天生命パーク宮城が始めた新しい場づくり・情報発信を知り、

今の仙台駅東口にフィットするコンテンツをみんなで考え、ソフト面でのまちづくりを学びます。

開催概要

期 間 2018年9月~11月(6回講座)

会 場 EKITUZI(仙台市宮城野区榴岡1-1-1)※第2回FWは楽天生命パーク宮城など

受講料 12,000円 (税込) ※FWの交通費、飲食費等、実費負担あり

定 員 20名

〆 切 2018年9月7日(金)17:00

申込方法 E-メールまたはFAXで以下の内容をご連絡下さい。

①ご希望の講座名(女川編または仙台駅東口編)
②〒住所
③氏名(フリガナ)
④TEL / FAX 
⑤E-メールアドレス
⑥「仙台をどんな街にしたいのか(400文字程度)」を記入

申込宛先 WEプロジェクト事務局 

申込専用Eメールアドレス:entry@we-sendai.jp 

FAX:022-225-0190 

スケジュール

日時 タイトル・内容 講 師
第1回 9/14(金)
19:00~21:00
「鳥飼さん、榊原さん、仙台駅東口について教えてください」※パネルディスカッション形式

変わりゆく仙台駅東口の現状に関して、楽天野球団の元・広報部長であり、スマイルグリコパークのプロデューサーでもある鳥飼氏と、仙台の都市計画に詳しい榊原氏を招いて、パネルディスカッション形式で輪郭を浮き彫りにしていく。
鳥飼健司氏
株式会社nandary candary / 代表取締役
×
榊原進氏
NPO法人都市デザインワークス / 代表理事
第2回 9/23(日)
詳細は後日
「東口のみなさん、仙台駅東口をよ~く見せてください」

楽天生命パーク宮城をスタート地点に、仙台駅東口まで徒歩で案内人と共に歩くフィールドワーク。第1回の座学を経て、新鮮な目で東口エリアの魅力を探す。
案内人
鳥飼健司氏
株式会社nandary candary / 代表取締役

他、東口キーマン
第3回 10/5(金)
19:00~21:00
「堀江さん、エリアマネジメントって何ですか?」

東口エリアマネジメント協議会のコーディネートを行った堀江氏より、市街地におけるエリアマネジメントについて、概要とこれからの時代の重要性、他地域の事例なども含めて学ぶ。
堀江佑典氏
昭和株式会社 / 営業開発室 室長
第4回 10/25(木)
19:00~21:00
「西田さん、街に開いたボールパークの作り方を教えてください」

最近の野球場は、単なるスタジアムでなく、ボールパークとして街に開いた形をとるのが主流となっている。この回では、横浜という大都市中心部で横浜スタジアムのボールパーク化を手掛けた建築家の西田司氏を迎え、横浜の事例を中心に、ボールパークの持つ意味、街なかのコンテンツが街に開いていくとはどういうことなのかを学ぶ。
西田司氏
株式会社オンデザインパートナーズ / 代表・建築家)
第5回 11/15(木)
19:00~21:00
「朝日町のウサヒさん、1人ででもできる関係人口の増やしかたを知りたいです」

お隣の山形県朝日町で、全国のファンから愛されてやまない無個性なご当地キャラ「桃色ウサヒ」の企画運営や、古民家ゲストハウス「松本亭一農舎」の運営など、多才な地域活性化プロジェクトを手掛ける佐藤恒平氏から、独自の哲学を持って地域ファンや関係人口を増やし、10年後の街を面白くしていく方法を学ぶ。
佐藤恒平氏
地域振興サポート会社 まよひが企画 / 代表
第6回 11/24(木)
14:00~17:00
アイデアワークショップ

これまでに学んできたことを復習した後、「自分が選んだエリアで最初に起こせるアクション」(前回に宿題として出す予定)を各自が発表。さらにブラッシュアップしていく最終回。
ファシリテーター
鳥飼健司氏
株式会社nandary candary / 代表取締役

講師紹介

【第1回講師 ①】鳥飼健司(とりかい けんじ)

株式会社nandary candary 代表取締役。
2007年~楽天イーグルスでイベントや演出、広報・プロモーションなどを担当。
宮城野区コミュニティラジオ局Rakuten.FM TOHOKUやスマイルグリコパークの立ち上げなどを行なう。2017年7月から現職。ラジオの運営を中心に、地域活性化や子どもたちの未来のための活動をナンダリカンダリと。2018年7月にスマイルグリコパークに集会所「nandary canary」を立上げ予定。

【第1回講師 ②】榊原進(さかきばら すすむ)

NPO法人都市デザインワークス代表理事。
静岡県生まれ。東北大学大学院工学研究科修士課程修了後、2002年から現職。
仙台を拠点に「市民主体のまちづくり」を実践・支援している。「せんだいセントラルパーク」では広瀬川一帯をパブリックスペースとしてピクニックパレードやプレジャーマーケットなどなどを企画運営。2009年から一般社団法人荒井タウンマネジメントの理事・事務局長として、地元住民や企業、行政と連携してエリアマネジメントに挑戦中。

【第3回講師】堀江佑典(ほりえ ゆうすけ)

昭和株式会社 営業開発室 室長
認定准都市プランナー(プロジェクトマネジメント、エリアマネジメント)、認定ファシリティマネジャー。
都市計画、建築や公園等の都市施設の空間づくり、空間と人々のアクティビティをつなぐ持続的な地域・仕組みづくりに関わる。京都大学官民連携まちづくり研究会委員、都市計画学会エリアマネジメント人材育成研究会ワーキングメンバー、一社)パブリックデザインコンソーシアム理事。

【第4回講師】西田司(にしだ おさむ)

建築家・オンデザインパートナーズ / 代表 
人の集まる場の設計と、建築や都市におけるコミュニケーションを探る実践を行う。
主な仕事は、島根県海士町の離島の学び場「隠岐国学習センター」農業と都市をむすぶ「六本木農園」横浜スタジアム「コミュニティボールパーク化構想」復興を越えるまちづくり「ISHINOMAKI 2.0」など。
「ヨコハマアパートメント」でヴェネチアビエンナーレ審査員特別表彰。近著に「建築を、ひらく」「オンデザインの実験」

【第5回講師】佐藤恒平(さとう こうへい)

地域振興サポート会社「まよひが企画」代表。
1984年、福島県生まれ。地域おこし協力隊を経て山形県の人口約7000人の中山間地域・西村山郡朝日町にて起業。
地域振興サポート会社「まよひが企画」の代表として、無個性なご当地キャラ「桃色ウサヒ」の運営から、古民家ゲストハウス開業まで多様な地域活性化企画を実践している。
平成29年度より総務省の地域創造アドバイザー就任。